漫画『超電動!! ライド・バトル』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 念のため、あらぬ疑いを避けるため真っ先に言っておきますと、寝取られではありません。 長身豊満なヒロインは徹頭徹尾メカニックの眼鏡少年とだけイチャつきます。 真っ赤な服がトレードマークの熱血少年はホビーアニメとしては主人公なのかもしれませんが、本作においては脇役です。 蚊帳の外です。 本作は気筒を上下するレシプロエンジンと亀頭を出し入れするセックスエンジンの類似性に着目した画期的発想です。 マシンのパーツが筒状の男性用玩具に似ていたがために、いかにもガリ勉っぽい眼鏡の少年がギャルっぽさ漂うチームメイトに股間を支配され、その豊満ボディの虜になるストーリーは「搾られ欲求」を満たす仕上がりでした。 いわゆる「射精管理」のような快感を味わえる一方で、寸止めのようなブレーキ方面は無く、徐々にアクセルが強く踏み込まれ、ギアチェンジし爆速で突き抜けて行く疾走感が性的興奮にプラスされる作品でした。 それと言うのも最初は筒状を使って搾るだけだったのが、大きなおっぱいを生で密着し、淫乱な目つきで舐め取るほどに豹変する姿は淫魔かと錯覚するほどでした。 そして、筒状の代用品では飽き足らず、彼女の雌の部分が明確に我慢できなくなっていく描写がもう最高にエロい作品でした。
  
• ホビーアニメ的な世界で裏方の少年少女がえっちなことをし続けるという 同人らしい尖った設定の漫画です。 ライドバトル一直線の主人公を尻目にひたすらいちゃつく構成と 神聖なパーツをオナホール代わりに使ってしまう背徳感が独特の雰囲気を醸し出してます。 特にバトルをしているコマがエロシーンに追いやられてどんどん小さくなっていく演出は笑ってしまいました。 フルカラー46ページでひたすらエッチなことをしてるので非常に迫力があるのですが そのせいか三人の年齢差等、関連性の情報がやや少なく感じました。 おっぱいを見せながら「いつもこっそり見てたもんねぇ」というセリフがありますが そのいつもがもう少し読みたかったです。
  
• 昔懐かしホビー販促漫画っぽい何かの裏で主人公の妹とその親友がひたすらエッチし続けている作品です 親友の妹(なにもかもでっかい)と肉体関係をもって、これはマシンの調整だからと言い訳しながらエッチし続けるシチュエーションが良かったです。 時々主人公の因縁っぽい描写とかも入りますが、そんなの関係ねぇ!とエッチしまくっているのが、いけないことしているみたいで非常にエロくかったです。